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takumiの日記兼、自作フォント配布ブログ。

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20170505日(金) 16時19分

いつのまにか叶っていた!?13年前のtakumiの願い

午後、親に頼まれ昼食を買いにコンビニに行った時、トンボを見かけた。
もう夏が近付いているんだな。
日差しが完全に夏のそれだもの…(;´Д`)

トンボというと、僕は昆虫でなく、印刷におけるそれ(Illustratorのトリムマーク)を思い浮かべるようになった。
都会で生きる、デザインを学んだ男は、昆虫よりそっちが身近なのか…(笑)。



僕がコンビニに行っている間、親はリビングの押し入れの整理をしていた。
そこで親が見つけてくれたのは、僕が小3で学童保育を出る時に、そこのT先生(現在は違う名字)からもらった手紙だった。

そこには、「よく(takumi)くんは『早く大人になりたい』と言っていたね」というようなことが書かれていて、ちょっとびっくりした。
確かに僕は、幼い時から大人になりたいと思っていたけど、口に出して言っていたっけ?と思いつつ、そんなに幼い時から渇望していたんだな…と改めて、ね。

2004年3月の日付のその手紙を先生が書いてくれてから13年後、僕は大学を卒業し、大人になっている。
僕自身も、しきりにT先生に「早く大人になりたい」なんて言っていたことを忘れるくらい、これだけ長い時を経て、夢が叶ったんだな、と。

もちろん、誰しもがいずれは大人になるものだ。
だけども…子供にとって、そこに至るまでの時間は、とても長い。

もしタイムマシンがあれば、13年前の幼い自分に会いに行って、抱き締めてやりたいな。

そこらのガキのように、どうでも良いことで笑ったり、くだらない遊びしたりして笑えず、周囲に適応できない…。
だけどそれが子供の社会だから、つらければ適応していくか、孤独に耐えていくしかないんだよね。
これがどれほどつらかったか、本当に計り知れない。

もちろん、ただ漫然と13年間を過ごしてきたわけじゃない。
学校に行けなくて悲しんだり、精神的にやられて家庭内外で暴れて苦しんだり…本当に文字通り、幾多の、苛酷な困難を乗り越えてきた。

ああこの世界は
あなたの色になるよ
時に優しく
時に残酷までに
(B'z『世界はあなたの色になる』より)
まだ23年近くしか生きていない僕だが、本当に、良い意味でも悪い意味でも、僕の色に染まってきたな、と思う。
僕もここ1年くらいは、この曲を励みに生きてきたから、13年後の僕にも聴かせてやりたいな。

そういった幾多の幸せや困難を経験して、今の僕がいる。
今の僕は、アニメを楽しんでいて、フォントをたくさん集めたり、作ったりしていて、ゆっこが大好きになっていて…だからとてもつらいけど、希望を持って生きて欲しい。そのままの自分でいて欲しい…。
13年前の僕に、そう伝えたいよ。



誰もがなるから当たり前なんだけど、大人になれて本当に良かったと思う。

折に触れて昔流行った物とか、好きだった何かを思い出したりして懐古することはあるけど、だからってその頃に戻りたいとは全く思わない。
だって、今の方がよっぽど幸せに生きられているもの。

過去の幸せに見える何かって、「昔は良かった」というフィルターを通して過去を見るから、良いものしか見えていないだけ。
その頃つらかったこととか、苦労したこととかって、すっかり忘れてしまっている。


今、大人だから…という理由だけでなく、「変えられる」今を生きる方がずっと楽しい。
子供の頃求められたような、誰の理想の人間でもなく、僕は僕の理想を大切にして、これからも生きていきたいな。


以上、ィヨロシク!!
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