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嫌なことは早めに!期末の憂鬱を吹き飛ばせ
2014/07/05(土) 21:16
昨日の2限の授業で出されたレポート課題、テーマをさっさと決めて、書いて、今日のうちに終わらせた。
僕ってやることが早いでしょ?(黙

今回のレポートは2000字で済んだが、1年生の時には3000字のレポートを後期に2回(中間・期末)も書かされたことがあったからね。
それで書くコツを覚えちゃったから早く済んだのかも(笑)。

何より、後回しにしても嫌になっちゃうだけだからね。



今日は親が家に帰ってきた。

このブログではあまり言ってないけど、時々親は家に帰ってきている。
家に帰ってきたら、掃除してくれたり、祖母が作った弁当を持ってきてくれたり、なかなか行けない買い物に行ったりする。


当然ながら、今僕が住んでいる家は、もともと親の家だ。
本当の独り暮らしとは違うし、いつかは元の(親との)暮らしに戻らなきゃいけない…。

そしてそれが“いつ”か、だが、親とも相談して、夏休みが始まる前か始まった頃、と決めた。
と言っても、親にもいろいろ事情があるし、すぐに家に帰ってくることはできないが、その頃をめどに…ってことで。


独りでいると、寂しさもあるし、僕はこれでも親のことを大事に思っているつもりだ。
手を挙げたりするのだって、言い訳、と言われればそれまでだが、やりたくてやってるわけじゃないからね。障害だってあるし。

そんなだから、早く帰ってきてほしい、と思う一方で、親が帰ってくるのを憂鬱に思う面もある。
独りで暮らすことも、誰かと暮らすことも僕には難しいのだ。
だから自分で独りになれる方法、あるいは誰かといてもしんどくならない方法をいろいろ考えながら、暮らしていくしかないのだ。面倒な奴でしょ?



休みの1日は終わるのが早いね…(´・ω・`)

そういえば僕が小学3年か4年くらいの頃、朝会で教頭が、「先生はな、楽しいことをしている時間というのは遅く感じられて、嫌なことをしている時間というのは長く感じられると思うねん。」と言ってて、「逆だろ…。」と当時から思っていた。
まぁ子供だからなめられていたのだろう。
その教頭、かなりガラ悪い人だったからね。

だけども本当にその教頭の言ってたように感じられたら、しあわせだろうね。

これから先、僕はまだまだ生き続けることになるが、楽しいことがどれだけ待ってるのか、嫌なことがどれだけ待ってるのか、見当もつかない…。
あっ、それはみんな同じか。


以上、ィヨロシク~~。


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