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takumiの日記兼、自作フォント配布ブログ。

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What's New? What's New?
2018.7.14
【重要】フォント使用条件大幅改定のお知らせ(→詳しくはこちら
2018.4.27
『takumi書痙フォントPro(仮)』制作は着々と進行中。進捗状況は、Twitterのハッシュタグ「#takumi書痙フォント完全版」で見られます。
2018.4.10
Unicode対応!? takumi書痙フォントの新企画が始動します!(→こちら
2018.3.24
『飴鞭ゴシック』で縦書き時に不具合が出る問題について(→こちら)。
2018.3.16
takumiステンシルフォント』販売開始!
takumiハイカラフォント同様、1,000円(税別)でお買い求め頂けます。
2018.06.10(Sun) 00:00

#06 パッケージ購入?ダウンロード購入?

有料のフォントを手に入れる場合、大きく分けて2つの購入方法がある。1つは、100書体、200書体…と言った多くのフォントを安く購入できるパッケージ購入、もう1つは、必要なフォントのみを1書体から購入できるダウンロード購入だ。今回は、その2つの良い点と悪い点を僕なりに解説していく。必要なフォントをどういう手段で手に入れれば良いか迷っている人の参考ともなれば幸いだ。(なお、他に契約したフォントベンダーのフォントを...(つづき)
2018.05.10(Thu) 00:00

#05 気にする?しない?フォント作者のコト

フォント作者として、つくづく気になることがある。それは、ユーザーがフォント作者(あるいはフォントベンダー)のことをどの程度気にかけているのか、ということだ。フリーフォントであれば特に、簡単にダウンロードして使えるから、どういう人がフォントを作っているのか、気になっている人がどれくらいいるのだろう? 僕のフォントに限って言えば、作者(僕)に関心を持つどころか、使用条件すら読んでくれずに使っている人...(つづき)
2018.04.10(Tue) 00:00

#04 Webフォントはハードルが高い?

ここ3年くらいで、急激にWebフォントの使用例が増えてきた気がする。メリットとして、プレーンテキストでも任意のフォントで表示できること、異なるデバイス(PC・スマホ・タブレットetc)でも同じフォントで表示できること…などがあるのだろう。企業がコーポレートフォントとして採用しているフォントを、紙面だけでなく、Webでも使う…なんてことが、徐々にだが実現できるようになってきている。   だけど…だからこそ...(つづき)
2018.03.10(Sat) 00:00

#03 個人的に気になるフォント:JTCわりばし

最近僕は、エヌアイシィ(ニィスフォント)のNIS Ticket(旧ニィスレンタルフォント)を契約し始めた。その理由の1つとして、前々から気になっていた、『わりばし』というフォントを使いたかった、というのがあった。このフォント、あまり注目されている様子がない(というか使用例は正直全く見たことがない)んだけど、前々から気になっていたフォントだ。いくらでもありそうで少ない、ありきたりなPOP体とはまた違うかわいさを持...(つづき)
2018.02.10(Sat) 00:00

#02 “絶対フォント感”を得るには?

僕はフォントに興味を持ってこの2018年で9年目になる。その間にいろんなフォントを観察し、デザインを頭に入れて、世の中で使われている和文フォントのだいたいの名前はわかるようになった。そのことを誰かに話すと、「なぜフォントを見分けられるのか?皆同じじゃん」とよく言われる。いわゆる“絶対フォント感”というものが、僕にはあるのだろう。注意を払わずにサッと見ても、フォントベンダー(もしくは作者)の名前とフォント...(つづき)
2018.01.10(Wed) 00:00

#01 文字が泣く…?擬似ボールド機能

ゴシック体、明朝体など、主要なフォントの多くは、複数のウェイト(太さ)が存在する。 例えば、Macに標準搭載されているヒラギノ角ゴシックというフォントは、W0~W9の10のウェイト(=ファミリー)で構成されている。 もともとMacには、ヒラギノ角ゴはW3,W6,W8の3ウェイトしか搭載されていなかったが、最近のMacでは(実は僕はWinしか使わないのでMacには詳しくないが)、先述した10ウェイト全てが搭載されているそうだ。...(つづき)
2017.11.01(Wed) 04:00

11月から大きく変わったニィスフォント

★11月3日、一部内容を修正。この11月から、ニィスフォントのサイト(→ここ)がリニューアルしたようだ。ただサイトがリニューアルしただけかと思いきや、1つ、とても大きな変化があってびっくりした。それは、個人使用専用フォントパック『まる徳フォントパック』(Win専用、ニィスフォント100書体収録)が販売終了したこと。サイトのアーカイブを辿ってみたのだが、たぶん10年以上前から販売されていた製品だ。僕は先月(10月)の...(つづき)
2017.09.15(Fri) 01:29

"王国化"する超大手フォントベンダー

ちょっと書き忘れていたことを少し…。また眠れないのよ(笑)。――今月1日より、『タイポス』などのフォントを販売していたベンダー(以下、T社)が、印刷業界に於いてNo.1のシェアを誇るといわれている超大手フォントベンダー(以下、M社)に吸収合併された。(もともと、T社はM社の子会社だったのだけど)このニュースを聞いた時、僕はゾクッとした。M社の年間契約制フォントは、印刷物のデザインをするプロの人達は、当たり前の...(つづき)
2017.09.09(Sat) 12:00

文字の加工という病?

昨晩はほとんど眠れなかった…。そんな日に、フォント考察記事を書くのがいつも楽しいtakumi(笑)。――フォントがロゴなどで使用されているのを見ると、よく、ベースになったフォントの文字を加工しているのが見られる。Illustratorなどのアプリでアウトライン化したりして…ね。ロゴを描き下ろしにするのは大変だけど、でもフォントそのままでロゴにするのはちょっと…なんて違和感を覚える人がいるのだろう。しかし、時には、何かの...(つづき)
2017.08.30(Wed) 01:00

無料お試し版フォント 商用利用時は"購入"が礼儀?

また眠れない夜。そんな日ほど、考え事をしてしまってますます眠れなくなる(笑)。ちょうど、前々からフォントの使用例(状況)を見ていて腹が立っていたことがあったので、ひとつ……。一部のフォントベンダーや、個人のフォント作者さんが、無料でダウンロードできる「お試し版フォント」というものを配布している。その名の通り、服の試着品なんかと同じで、購入前に実際に自分のPCにダウンロード・インストールして、自分の思う...(つづき)
2017.08.28(Mon) 00:53

"使いやすさ"でフォントを選ぶ

眠れない時にいつも書いているフォント考察記事。明日のことがあるので、今回はちょっと雑になるかも。――いろんなフォントの使用例を見ていると、デザインにばかり目がくらみ、“使いやすさ”でフォントを選んでいないな、と感じることが多々ある。デザインも大事だけど、そもそもフォントって、全ての文字が同じルールでデザインされているのが理想的。和文のデザインは良くても、英数字や記号類のデザインがいまいち和文と混在した...(つづき)
2017.07.28(Fri) 06:00

20年以上遅い!?フォントの著作権問題

PCに標準でインストールされているフォント。あるいは、Officeソフトや年賀状ソフトなどにバンドルされているフォント。気軽に使えることもあり、Windowsだと、そういったフォントを好んで使う人もいるが、それらに著作権があることを認識している人ってどれくらいいるだろう?そのフォントは、印刷物なら良くても、動画サイトに上げる動画のテロップに使って大丈夫なのか?ちゃんと調べて使っているのだろうか?そもそもそのフォ...(つづき)
2017.07.26(Wed) 00:00

Webフォントに於ける3つの理想

ここ5年くらいの間に、急速にWebフォントが普及した気がする。さらに現在は、Google FontsのNoto Sans(源ノ角ゴシック)や、再配布・改変可能なフリーフォントが増えたこともあり、割と気軽にWebフォントを導入できるようになった。フォントの描画の汚いWinでも、(ブラウザにもよるが)割ときれいに表示される。ただ、環境によって、正常に表示されたりされなかったり、まだまだ問題はある。最終的にWebフォントで、どこまで達成...(つづき)
2017.06.18(Sun) 22:32

シネマフォント比較:モリサワ vs FW vs ダイナ

動画のテロップなどで人気の映画字幕風の(シネマ)フォント。10年くらい前に、フォントワークスが『ニューシネマA・B』をリリースしてから、それらがかなり人気な印象だったが、最近では、モリサワやダイナフォントもシネマフォントをリリースしている。ここでは、モリサワ・FW・ダイナの3社のシネマフォントを見比べてみようと思う。いつも言っているように、僕なりの解釈になるけどね(笑)。まず、シネマフォントではお馴染み...(つづき)
2017.06.17(Sat) 07:15

フォント比較:JTCじゃんけんUとユールカUB

イメージのよく似たフォント2つ。ニィスフォントの『JTCじゃんけんU』(以下、じゃんけん)と、フォントワークスの『ユールカ-UB』(以下、ユールカ)を比較してみる。まず、じゃんけん。2000年前後にやたら流行ったフォントだ。ニィスフォントの紹介ページには、こうある。いろいろなところで活躍しているニィスフォントの人気書体の一つです。ほがらか、楽しい、自然、素朴なイメージです。 そしてユールカ。こちらは比較的...(つづき)
2017.05.27(Sat) 05:24

DynaFont Online 価格改定のウラには?

またまともに眠れず目が覚めちゃったので、フォントの考察記事を。Twitterにも書いたことなんだけど、ここでも少し…。去年春に始まった、DynaFontのWebフォントサービス『DynaFont Online』。17日に、価格改定するという発表があったようだ(こちら)。TypeSquareも、今でこそ大手のWebフォントサービスとなったけど、2012~2013年頃は、2年近く無料でWebフォントが全部使えるプランを続けていたんだよね。有料プランが始まったの...(つづき)
2017.04.26(Wed) 19:30

UD新ゴ(モリサワ)とUD角ゴ(FW)比較

ここの情報は、2017年春時点のものです。2017年12月に、UD角ゴ ラージ・スモールはさらに追加で2ウェイト(UL・EL)がリリースされています。僕のMORISAWA PASSPORT アカデミック版、及び学生向けLETSの期限が来年春までに切れてしまうので、せっかくだし、両方のUD角ゴシック体の比較をしてみようと思う。僕のUDフォントに対する偏見とか、今回は抜きにしてね。※スマホ・タブレットなどで画像が小さくて見づらいという人は、タッ...(つづき)
2017.04.11(Tue) 05:43

G2サンセリフ 一部未収録第二水準漢字の謎

タイプバンクフォント(旧リョービフォント)のG2サンセリフというフォント。2000年代前半頃から(?)、テレビ番組などではよく見るフォントだったけど、現在では、モリサワの契約(MORISAWA PASSPORT)で使用できるので、印刷物でもその使用例をよく見るようになった。(癖のあるフォントだから、使用者のセンスの良さ・悪さが大きく分かれるけどね)BとU、2つのウェイトで構成されている。↓ただこのフォント、第二水準に不足文...(つづき)
2017.04.10(Mon) 01:39

手書き風フォント『ふい字』人気の理由は?

1年くらい前から書こうと思っていて、書かなかった記事だ(笑)。手書き風フォントの中でも、「ふい字置き場。」で配布されている『ふい字』というフォント。商業印刷物や、書籍の作品のタイトル(何だったかは忘れました…)に使われたりしたのを見たこともあるくらい。手書き風フォントで、プロの間でもここまで人気なのって珍しいと思う。作者さんが最新版を上げてから10年も経つし、今頃?と思われるかもしれないが、僕なりにこ...(つづき)
2017.03.31(Fri) 11:00

takumiのブログヘッダー画像 ポートフォリオ

僕はこのブログを、僕だけの「国」のようなものとして認識している。だから、ブログを自分好みにカスタマイズするのが楽しみのひとつなのだ。以前はそれができなかったが、大学に入ってから、HTML・CSS、及びデザインについて本格的に勉強したので、いろんなことができるようになった。ふと振り返って、過去に作ったヘッダー画像を見てみると、僕の成長が表れていた。大学でデザインとかアートとか、Webサイトの作り方(HTML・CSS...(つづき)